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WeROCK Vol. 109 [※在庫あり。即納可能]

WeROCK Vol. 109 [※在庫あり。即納可能]

販売価格: 1,540(税別)

(税込: 1,694)

サイズ: 32

商品詳細

聖飢魔II vs BABYMETALライブレポ&ダミアン浜田陛下インタビュー記事掲載。 WeROCK Vol.109 ゆうパケット発送可

某店長による当店だけのささやかなご購入特典(2025年10月版)をお付けします。

2025年10月15日(水)発売予定 (※入荷便の都合によりお届けが発売日以降になる場合がございますので予めご了承ください。)
A4判・平綴じ

※雑誌1〜3冊のご注文の場合はゆうパケット(送料250円)での発送が可能です。(ゆうパケットは代引き不可)

※弊社店舗の楽器堂オーパス イオンモール高知店での直接受け取りも可能です。ご希望のお客様はその旨お問い合わせください。

■CONTENTS

聖飢魔II vs BABYMETAL
8月30日と31日に横浜Kアリーナで開催された聖飢魔IIとBABYMETALの対決ライヴをレポート!
正反対の存在である対決は意外な結末へ……。

高崎 晃の最新キラー・モデル
本人インタヴューと試奏で魅力をレポート
キラーから発売された高崎 晃シグネイチャー・ギターについて本人が語ります!
合わせて、最新のKG-Violator3機種の詳細な試奏レポートも!
「これ1本あればいろいろな現場で対応できる感じのギターじゃないかな」(高崎 晃)。

METAL DIVA 〜15名の女性メタル・ヴォーカリストに迫る!
寺田恵子(SHOW-YA)
新作、そしてシンガーとしての40年に迫る
40周年を迎え、記念アルバム『無限』をリリースするSHOW-YA。
この新作とともに40年間の歩みにもついても迫ります。
「誰になりたいというのもないし、自分が自分らしくいたい」。

Fuki(Unlucky Morpheus)
なぜ、新作はキャッチーに?
新作『Gate of Heaven』を発表するアンラッキーモルフェウス。
このニュー・アルバムについて、リーダーの紫煉とともにFukiが語ってくれました。
「より丁寧に、パワフルなだけではないFukiを見せないといけない」。

mayu(NEMOPHILA)
自身の変化とバンドの変化
シングル「開花宣言」の配信や精力的なライヴなど、前進を続けるネモフィラ。
また新たな面を見せた新曲や自身のヴォーカリスト像に迫ります。
「シャウトやデスボ、クリーンなどの全部を完璧に出したいと思っている」。

蛇石マリナ(Mardelas)
10年間の経験が映える歌とサウンド
10周年記念の2枚組ベスト・アルバムを発表するマーデラス。
本作でのリレコーディングに、ヴォーカリストとしていかに臨んだのか?
「熱量、エモーショナルというのが今回のテーマだった」。

大山まき
サード・アルバムで聴かせる新機軸ヴォイス
サード・アルバムを発表した大山まき。
ロック・ヴォーカリストとしてさらなる進化を見せた本作を語ります。
「命を賭けて歌ってるヴォーカリストが大好きなんです」。

凪希(HAGANE)
メタルな歌に込める自身のこだわり
昨年、HAGANEに加入した凪希。
それまではメタルを歌ったことがなかったという彼女の歩みとは?
「まっすぐな声だとだと思っているし、それはなくしてはダメだと」。

KIMI(BRIDEAR)
メタルな声を目指さないメタル・ヴォーカリスト
2012年にHARU(b)とともにブライディアを結成したKIMI。
以来、メタル・シーンを疾走してきた彼女が現在の自身を語ります。
「ここ1年でようやく自分のスタイルを作り出せた」。

AMANE(PARADOXX)
無敵のスーパー・ヴォーカリストを目指す
パラドックスの個性の1つがAMANEのハイ・トーンだ。
無敵のスーパー・ヴォーカリストを目指す彼女の思いに迫ります。
「声には無限の可能性があると思っています」。

ALICE(Risky Melody)
ロック・ヴォーカリストとしての歩みを明かす
キャッチーなサウンドの中にもメタルらしさも垣間見えるリスキー・メロディ。
ALICEに自身のルーツなどを聞いてみました。
「今、最初の自分の声に戻るということに挑戦しています」。

ALICE × sE Electronics V7
いいライヴにはいいマイクが絶対必要!!
METAL DIVA特集の番外編としてお送りするマイクの試奏企画。
試してくれたのはALICE!
ライヴ・リハーサルのシチュエーションでV7の実力をチェックしてくれました。

他、登場METAL DIVA
EYE
Regan(SAISEIGA)
AKANE LIV(LIV MOON)
Sala(HADES)
ユズハ(ナデシコドール)
ほほ美(PaleNeO)

EARTHSHAKER、 X-RAY & RAJAS
3バンドが初共演が京都で実現!
11月15日に京都ファンJで、イヴェントを行なう3バンド。
これを記念してそれぞれのヴォーカリストによる座談会をお送りします。
「あの頃の京都があるから今がある」(西田“MARCY”昌史)。
「堅苦しい形ではなく、自然な形で感謝を伝えるライヴにしたい」(藤本 朗)。
「11月もアースシェイカーやX-RAYには負けませんよ」(SEN)。

Damian Hamada's Creatures
陛下が明かす第VI大聖典の狙い
現在、6作目の大聖典(アルバムのようなもの)を制作中のDamian Hamada’s Creatures。
その大聖典について、ダミアン浜田陛下が概要を語っていただきました。
「第VI大聖典はもっとも悪魔的なものになる」(ダミアン浜田陛下)。

ANTHEM 40th Anniversary
柴田直人と清水昭男の40周年記念モデルを直撃
40周年記念特集 第5弾! 今回は現在製作中という柴田と清水の40周年記念のギターとベースを紹介!
2人がそれぞれのモデルに込めたこだわりを語ります。
「より攻撃的なメタル仕様のモデル」(柴田直人)。
「どんどん理想に近づいている」(清水昭男)。

SYU(ガルネリウス) × TUBE SCREAMER
現行5機種をイッキに弾き比べ!
1970年代の登場以来、国内外のギタリストに愛用されてきた名機、チューブスクリーマー。
自身もチューブスクリーマーの大ファンだというSYUが、現在ラインナップしている5機種をチェックしてくれました!
ギタリスト必見の特集です

木暮“shake”武彦
ブルージーでサイケなロックなソロ作が完成
レッド・ウォーリアーズやDiamond Shake、原始神母、そしてソロとして活躍する木暮“shake”武彦。
そのshakeがエレキ・ギターによるインストゥルメンタルを軸にしたソロ・アルバムを完成させた。
現代の彼をリアルに投影した新作に迫ります。
「自分なりのサイケデリック感覚を感じてほしい」。

NIGHTMARE
25周年記念作の制作秘話が明らかに
今年25周年を迎えて、全都道府県ツアーを行なったナイトメア。合わせて発表されたのが5曲入りEPの『√25』だ。
メンバー5人それぞれが作詞作曲を手がけたこのEPについてYOMIと咲人が語ります。
「曲に、メンバーそれぞれの性格が出ているなあと」(YOMI)。
「このメンバーじゃないとやっていけないというのがある」(咲人)。

青色壱号
別れをテーマにした2曲での“らしさ”とは?
Damian Hadama’s Creaturesではリリス一ノ瀬として活躍する一ノ瀬。
彼女のソロ・プロジェクトがシングルを発表した。
ともに別れをテーマにしながらも異なる曲調の2曲に迫りました。
「他の活動で培ったものもいちばんいい形で詰め込めました」。

KOBARAHELL
フローズン・ケーキ・バーから新バンドが派生!
ミクスチャーでヘヴィなサウンドを活動するフローズン・ケーキ・バー。
そのバンドから新たなバンドが誕生!
食べ物をテーマにしたヘヴィ・ミュージックを届ける彼らの新作に肉薄
「どちらのバンドにいても、自分がいるところを最大限に大切にしたい」(ざべす)。

cali≠gari
昭和レトロな最新サウンド
最新作『18』を発表したカリガリ。
活動初期にロッキンfに登場して以来、久々に誌面を飾ってくれました。
バンドを代表して村井研次郎(b)が新作について語ります。
「新しいカリガリだけを見せていく再結成にしよう。それが続いているんです」。

WICKED SMILE
80年代メタルが好きすぎのオージー・バンド
1980年代のハード・ロック/ヘヴィ・メタルをリスペクトするオーストラリアの5人組バンドの来日が決定。
そして、このツアーに合わせての新作も発表されます。
リーダーのスティーヴィーがバンドのポイントを教えてくれました。
「メロディックな曲をヘヴィなエッジを効かせてプレイしています」。

MAVERICK
難病からの復帰を誓う
札幌を拠点に活動を展開していたマヴェリック。そのリーダーである堀田勝彦が難病と戦っている。
過去のデモ音源をまとめたアルバムや現在、そして将来について堀田にインタヴュー!
「メタルですが、大衆性があるスタンダード・ナンバーを目指しています」。

好評連載 ミュージシャンズ・コラム

●時には悪魔としても活動するルークの多忙な日々
ルーク篁参謀(聖飢魔II)「STEP FORWARD, PLEASE.」

●機材へのこだわりなど、ギターの話を中心に綴る
SYU(ガルネリウス)「徒然なるままにグタグタ」

●アンセムのリーダーとしての喜びと苦悩を赤裸々に告白!?
柴田直人(アンセム)「責任者、出て来い!(相談)」

●練習フレーズとともにお届けするギター女子によるコラム
YUKI(D_Drive)「Rock Guitar Cafe」

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